ここに書くことじゃないけどさ。
今日ジーガーで白いボクサーに会って、飼い主さんとお話をさせてもらった。
拾ったそうで、ブリーダーもわからないらしいけど、アメリカンの5歳の子だ。ボクサーは苦手だそうだが(笑)愛咲と遊んでくれた。
JKCやPDやJSVではボクサーを認めてもらえないのを悔しがっておられ、今度ピ○シーとOPDESに出るそうだ。
OPDESは犬種もなにも関係ないからね。
繁殖と一体になっている団体はしかたがないと思うけど、やっぱり白いボクサーはボクサーなのだから、普通に認めてほしいなあ。だって、競技会は不妊手術していても出られる(繁殖とは関係なくなる)のだから。
そんな話をしているのではなく・・・その飼い主さんが「関東アマプロでたでしょ」的な話をされていて、わたくし、「さんざんの成績でした」と言ったところ、「ボクサーって集中力ないって言われるけど、あの大会で99.1出した子がいるんですよ。普通ボクサーってトボトボ遅れるでしょ」っておっしゃるんです。
「へ~すごいですね」とわたくし。
すると白いボクサーの飼い主さん「この子です」ですって。
すごいですね、ほんと。
ここから前回の記事の訂正です。
ジーガーでお会いした方のお話で、オプディスに出ているボクサーが素晴らしいというお話を聞きました。会場にも来ていて、とてもよい動きをしていて、素晴らしいと思いました。
その飼い主さんが直接訓練をしているのを知っていながら、別の訓練士さんの訓練されているボクサーとごっちゃになってしまい、そのジーガー会場にいたボクサーのことを訓練士の訓練しているボクサーと記載してしまいました。
その記事部分は削除したのですが、コメント部分を含めて誤解を与えるとのことで、コメントともども削除、訂正させていただきます。
オプディスで活躍されているボクサーは、飼い主さんが指導手です。
勘違い申し訳ありませんでした。
もちろんそのボクサーをけなしたわけではなく、素晴らしいと称賛しております。
これからもご活躍を期待しております。